バイタルリアクトセラピーとは

 バイタルリアクトセラピーとは、コンピュータ制御された特殊な機器の振動刺激を用いて、神経の癖骨格の歪みを整える施術法です。

 神経の癖=姿勢の癖、動き方の癖、筋肉の緊張バランスと考えられており、神経に施術をすることで、その人に適した体のバランスに整えることができると考えられています。

 一般的に行われているマッサージやストレッチのような「揉む」「押す」「伸ばす」といった方法や、従来のカイロプラクティックのような「ボキボキ」と骨を強い力で動かすといった手法ではなく、物理学の共鳴振動を利用した「人体に優しい」施術であり、今まで​の施術法の概念を覆した、全く新しい次世代の施術技術です。

今までになかった画期的な施術法

 従来の骨格矯正においては施術者の経験や手の技に頼った矯正法のため、正常な部位を矯正してしまったり、刺激が強すぎて関節を痛めてしまうといったデメリットがありました。

 バイタルリアクトセラピーでは、レントゲン分析を始めとする様々な科学的検査を行い、患者様のお体の状態を詳細に分析していきます。

そしてどこが本当に悪いのか、どこに原因があるのかを導き出し、コンピュータ制御された医療器にて施術をしていきます。

​ 手の技に頼るといった感覚での矯正ではなく、科学的根拠のあるコンピュータ医療器で正確な位置に適切な刺激での矯正が行えるので、安全な矯正が可能となりました。

「見える・分かる」施術法

 バイタルリアクトセラピーでは、検査と分析が最も重要だと考えています。

それは貴重なお体を診させていただく上で、患者様の今後の人生を左右させるリスクがある医療行為であるということからです

そのため検査と分析に時間を要し、実際の施術での時間は短く感じることがありますが、施術前と施術後のお体の変化を患者様ご自身でも実感することができると思います。

 検査においては、患者様と一緒に確認しながら行っていきますので、目で身体の状態や変化を確認することができます。分析結果においても、レントゲン写真や赤外線センサーを用いてご説明させていただきますので、お体の状態(悪いところ)が分かり、納得していただいた上で施術を受けていただくことができると考えます。

痛みの根源である「脳」にアプローチできる

 原因がわからない不調や痛みの多くは、体にストレスを受けることで「脳」の血流障害が起こり、脳内物質(ホルモン)の分泌減少や神経の伝達障害を引き起こし、末端の神経への正確な指令や正しい情報を受け取ることができなくなるといった、「神経」の誤作動から起きてしまっているということが分かってきています。

 また、昔の怪我や生活習慣での片寄った姿勢・動き方により、いつの間にか背骨が歪んでしまっていることもあります。

このようなことから、神経系統の働きが阻害され、脳の出す指令の伝達効率が20~30%カットされて、70~80%程度しか伝達されなくなります。

人間の脳は体に障害が発生すると、それを取り除く指令を出して健康を取り戻そうとします。これは自然治癒力と呼ばれるのですが、神経圧迫や脳の血流障害が長期間続いてしまうと、この自然治癒力が上手く働かなくなり、治りが悪くなることで症状の慢性化が起きてしまいます。

​ バイタルリアクトセラピーでは、顔や頭部に分布する神経に専用機器での振動を与えることで、脳に働きかけることができます。すると血流障害が改善され、神経伝達が正常になることで、鎮痛効果・姿勢の改善・運動能力向上など身体の機能が正常化していき、自然治癒力も発揮されます。

スポーツでのパフォーマンス向上が期待できます

 脳は本来、平衡感覚が優れている器官であり、身体を常に平行に保つことでバランス良く運動をしたり、空間での自分の位置を把握することができています。

 脳科学で「空間認知能」という言葉があります。これは、空間のなかで位置や形などを認識する知能とされています。

姿勢が悪くなることで背骨が歪み、脳と末梢神経の伝達が鈍くなることから、この空間認知能も働きにくくなると言われています。

これが上手く機能しなくなると、正しい姿勢を保てなかったり、水平な目線を維持できなかったり、物事を正確に理解できなかったりと身体をコントロールすることが難しくなってきます。

美しい立ち姿や歩き方などを鍛えるのは、文武両道につながります。

スポーツにおいて超一流といわれる人に、姿勢が悪い人はいません。これは「超一流だから姿勢がいい」のではなく、「姿勢がいいから超一流」になれたのです。

 バイタルリアクトセラピーでは、脳にアプローチすることで空間認知能を働きやすくすることができると考えています。

バイタルリアクトセラピーを受けて、スポーツでのパフォーマンス向上につながったトップアスリートもいらっしゃいます。

バイタルリアクトセラピーの可能性

 バイタルリアクトセラピーは協会を中心とした学会において、臨床研究や新しい技術などを発表して、常に進化している施術法です。

 最新の研究では、視力・視野の回復、顎関節症の改善、認知症、小児発達障害、うつ病などにも効果が期待できるとの報告がありました。

運動器疾患(関節痛・筋肉痛・神経痛など)はもちろんのこと、現代病(頭痛・めまい・耳鳴り・眼精疲労・倦怠感)や高齢者特有の疾患(関節の変形による痛み・しびれ)に対しても良い結果が出ていることが明らかになってきています。

現代医学でも原因が分からない疾患に対して、この脳と神経に働きかける施術法が悩める患者様の助けとなり、本当の意味で患者様の健康に寄与できる医療に発展していくことを期待しています。

 バイタルリアクトセラピーではまず、構造(骨格)と機能(神経伝達)を整えることを目的としています。その後に、症状の改善が結果としてついてきます。体の根本的な部分を正常に導いてあげることにより、体は自然と回復の方向へ向かっていきます。

 他の施術院や病院で施術をしたけれど、期待する効果が表れなかったり、どうせ治らないと諦めてしまっている症状に対しても、望みはあると考えます。一度カウンセリングから受けていただき、ゆっくりお話を聴かせて頂ければと思っております。

辛い症状でお悩みがあれば、お気軽にご相談いただければと思います。

宇都宮 カイロプラクティック オフィス​ 

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